羊水検査ガイド〜費用・期間・リスク〜

羊水検査・・・?

お腹の中で、赤ちゃんと一緒にある羊水。
その検査があるのはご存知でしたか?

検査にはどのくらいの費用や期間を要するのか、
そしてどのようなリスクを伴うのか…
羊水検査の様々な情報を紹介しています。

知らない分だけ不安は募ります。

羊水検査についての知識を自分のものにして
正しくスムーズな検査をしましょう。
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羊水とは?

胎内にいる間、赤ちゃんは羊水の中で成長します。
羊水というのは赤ちゃんが入っている羊水腔の中を
満たしている透明の液体を指します。

最初に羊水をつくり始めるのは母体ですが、
中期以降は赤ちゃんがつくるようになります。

羊水とは?

羊水検査の時期

羊水検査は行うのであれば、
妊娠15週目から18週の間に行います。
それより早い時期に検査を行うと、
正しい情報を得ることもできませんし
体に負担を与えてしまうことになります。

羊水穿刺とも言われるこの検査はお腹に針を刺して
羊水の細胞を取り出し、
染色体の異常の有無を調べます。

難しい手技ではありませんが、
0.3%程度の感染症や流産を
引き起こすリスクがあるとされています。

検査をする上で入院の必要性はありません。
もし羊水検査を迷っているのであれば、
クアトロテストという血液検査を
行ってもいいかもしれません。

羊水検査の時期

羊水検査の期間

一般的に羊水検査は
妊娠15週目から18週目の期間に行われます。

この期間の羊水の量は200〜300mlに達しており、
検査をするのに十分な量になっています。

※15週目以前では羊水量が十分ではない為に
羊水穿刺は行われません。

羊水検査の期間

羊水検査の費用

羊水検査は保険適応外の自己費用の検査です。

また自由診療であり、
病院によって費用はまちまちです。

5万円から15万円と大きな開きがありますので、
病院を色々調べて
評判のいいところに決めるといいでしょう。

羊水検査の費用

羊水検査のリスク・副作用

●流産または死産
羊水穿刺の手技は5分程度で終わる簡単なものです。
しかし羊水穿刺を受けてから一ヶ月程度で流産
または死産になってしまう可能性があることが分かっています。
ただ、これが羊水検査に起因したものがどうかということは断定することが出来ません。
羊水検査による流産・死産は300人〜500人に1人と言われています。
など

羊水検査のリスク・副作用

羊水検査で何がわかる?

羊水検査を受ける方はそんなに多くありません。
それは精神的にも身体的にもきつい検査だからです。

お腹から羊水をほんの少し取るだけの
技術的には難しくない検査なのですが、
この検査をすることによって約0.3%の確率で
流産を引き起こしてしまうことがあるのです。

羊水検査を受けることで分かるのは、
ダウン症候群などの染色体異常を持つ赤ちゃんが
生まれてくるかどうか、です。

この検査で「陽性」が出れば
医師に中絶を勧められる場合がほとんどです。

羊水検査で何がわかる?

羊水検査を受けるには?

羊水は妊娠8週目くらいから、
およそ週に10mlのペースで増えていきます。

羊水検査を受けられるようになるのは
ある程度羊水が溜まっている必要がありますから、
妊娠16週〜18週あたりに検査可能となります。

羊水検査を受けるには?

羊水検査での流産の確率

羊水検査を受ける方はそんなに多くありません。
それは精神的にも身体的にもきつい検査だからです。

お腹から羊水をほんの少し取るだけの
技術的には難しくない検査なのですが、
この検査をすることによって約0.3%の確率で
流産を引き起こしてしまうことがあるのです。

羊水検査を受けることで分かるのは、
ダウン症候群などの染色体異常を持つ赤ちゃんが
生まれてくるかどうか、です。

この検査で「陽性」が出れば
医師に中絶を勧められる場合がほとんどです。

羊水検査での流産の確率

羊水検査が陽性だったら?

羊水検査は染色体の異常を調べる検査です。

※染色体って?
染色体とはヒトの「病気」「性格」「血液型」「顔形」などを
伝える遺伝子が紐状になったものです。

染色体の構造や数が異常を起こすと
遺伝子が不足または過剰になり様々な障害が赤ちゃんに出ます。

染色体の異常は遺伝ではありません。
異常自体は妊娠した方の全体の5%に起こりますが、
そのほとんどは流産になってしまいます。

実際に内臓の奇形や知的障害が出る赤ちゃんは、
新生児の150人に1人と言われています。

これを年齢別に見ると、
・25歳の方で 1,000人に1人
・30歳の方で 700人に1人
・40歳の方で 80人に1人
・45歳の方で 20人に1人


こういった割合で異常が見られます。

羊水検査が陽性だったら?

羊水検査は受けたほうが良いの?

羊水検査は
すべての妊婦さんが受けるものではありません。
高齢出産の方、超音波検査で異常が見られた方、
身内の方にダウン症の方がいる場合などに
医師から勧められることの多い検査です。

しかしこの検査は強制ではありません。

安全だとはされていますが、
時には羊水検査をすることによって
流産の可能性が出てくる場合もあります。

羊水検査をするかしないかは、
赤ちゃんのご両親の考え方次第です。

羊水検査は受けたほうが良いの?
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